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2017.09.21

トイレのリフォームはタンクに注目!3つのタイプを徹底解説

お役立ち情報

トイレのタンク

トイレをリフォームしたい!そんな時、新しいトイレはタンクに注目して選ぶことがポイントです。「手洗付タンクトイレ」、「手洗なしタンクトイレ」、また最近人気の「タンクレストイレ」が代表的ですが、一体どれを選べばいいのでしょうか?

それぞれの特色について、詳しく解説します。

小さなスペースには最適な「手洗付タンクトイレ」

「手洗付タンクトイレ」は、タンクの上部に手洗場があるトイレです。用を足した後すぐにその場で手が洗えるということもあり、スペースの問題で別に手洗場を設置できないケースでは非常に重宝されてきました。
また、手洗いボウルの底に洗浄芳香剤を置けるところも便利ですね。

しかし、手洗場がタンクの上にあるため、

  • 子どもや高齢者などは手が届きにくい
  • 小さな洗場なので水がはねて床や便器、周囲の壁に飛び散り、黄ばみやカビの発生源になる

こういったデメリットも。そのため「タンクの上にある手洗場は使わない」という人もいます。
また、手洗時に石鹸が使えないケースがほとんどなので、タンク上で手を洗っても結局洗面所で石鹸を使って洗い直す人も多いです。

最近は、

  • タンク自体を低く設計し、手洗場の位置も低くした
  • 手洗ボウルを深く広く設計して手を洗いやすくした

このような特徴により、さらに手が洗いやすくなったトイレも発売されています(TOTOのGG-800シリーズなど)。

スペースが狭く、手洗付トイレの設置を検討しているという方は、このような製品を選んでみてはいかがでしょうか?

シンプルでコストは抑えめ「手洗なしタンクトイレ」

  • 別に手洗場を設置するスペースがある
  • 家族しか使わないトイレであり、洗面所が隣接している

こういった場合は、手洗なしのトイレがオススメです。手洗なしタンクトイレは、コストも一番抑えられるタイプになっています。

最近人気の「タンクレストイレ」ですが、設置するにはいくつかの条件をクリアしている必要があります(詳しくは後述)。その条件に該当しない場合は、手洗なしタンクトイレを選ぶといいでしょう。

人気の「タンクレストイレ」はおしゃれでコンパクトだけど…

タンクレストイレ

「タンクレストイレ」は、その名の通りタンクがないトイレです。見た目がシンプルかつおしゃれで、タンクがない分トイレ室内が広く感じられます。

タンクがあるタイプよりも、トイレ室内のスペースは高さ30cmほど、奥行き10cmほど広くなります。

また凹凸が少なく、つるりとしたフォルムのため、掃除も簡単です。しかも、トイレを流す際に使用する水は、水道から直接使用するため、タンクに水が溜まるのを待つ必要はありません。

タンクがあるトイレの場合、水がタンクに溜まるまで1分前後待たなければなりませんが、タンクレストイレなら連続して流すことができます。
朝や出かける前など、家族が連続してトイレを使用する時は大変助かりますね。

また、便器に汚れがつきにくい素材を使用している製品や、流す水を除菌効果がある水へ変えてくれる製品もあり、その機能性には目をみはるものがあります。

フチ裏レスでお掃除カンタン!

トイレ掃除をする時、特に面倒な部分が「便器のフチ裏」ですよね。「汚れが溜まりやすいのに洗いづらい!」とお困りの方も多いのでは?

そんな方にオススメなのが、フチがないタイプのタンクレストイレです。
「フチがないと、水があふれるのでは?」と心配になるかもしれませんが、心配いりません。少ない洗浄水で便器の鉢内をぐるっと渦巻状に洗い流してくれるので、水があふれることはありませんよ。

フチ裏掃除に悩まされたくない方には、フチ裏レスタイプのトイレが大変オススメです。

「タンクレストイレ」には意外な欠点も

いいことずくめに思えるタンクレストイレですが、実はデメリットも存在します。
まず、最新の機能を搭載しているためタンクのあるタイプよりもコストがかかる場合が一般的です。

また、当然ですが手洗場がないので別に設置する必要があります。トイレの使用できるスペースが0.4坪よりも狭く、出入り口も内開きのケースは、手洗付タンクトイレにしたほうがいいでしょう。

また水道直結式なので、水圧が弱い場所には設置できないことが多いです。マンションの高層階などでは水流が弱くなって詰まったりするなど、不具合が予想されるので設置は避けたほうが無難です。
また電気の力で水を流しているため、停電時はトイレを使えなくなってしまいます。

他にも、タンクレストイレはウォシュレットと一体型になっているため「新型のウォシュレットが発売されたから買いたい!」という場合でも交換できません。もしウォシュレットが故障してしまったとしても、交換できないため修理に時間がかかったり、修理費が高額になったりするケースもあります。

リフォーム時は各トイレの機能や素材を見極めて選ぼう!

最近は、新しい機能や素材が採用されたトイレが次々に発表されています。メーカーや製品によって、その特色も様々です。ご自宅にあるトイレのスペース、費用、使い勝手など、どのポイントを優先するのかよく考えて選びましょう。

たくさん候補があって決めかねている時は、リフォーム業者などに相談してみてくださいね。

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