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2017.09.21

和室を洋室にリフォームする時に注意したい3つのこと

お役立ち情報

洋室にリフォーム

リフォームをする時、和室を洋室に変えることも多いですよね。
和室から洋室へのリフォームには、清掃が楽になることで清潔感が増し、見た目もキレイになるなど、様々なメリットがあります。

しかし、洋室にも当然デメリットがありますから、リフォームの際はその点に注意したいところです。

そこで今回は、和室から洋室へのリフォームで注意したいことを3つご紹介します。

1. 畳とフローリングの大きな違い

最も注意しなければいけない点は、床が畳からフローリングに変わる点です。
まずは畳とフローリングの違いについて解説します。

フローリング材選びの際は遮音性に注目

フローリングは畳に比べて清掃が楽というメリットがありますが、遮音性に劣るというデメリットがあります。
一戸建てならまだしも、マンションに住んでいる場合は、上下階の足音や生活音、話し声などを気にする必要があります。
フローリングを選ぶ際は遮音等級にも注目し、どのような音をどの程度防げるのか確認しましょう。

「軽量衝撃音(高く硬い音)」と「重量衝撃音(低くにぶい音)」について、それぞれどの程度防げるかを調べると良いでしょう。

「無垢材」「合板材」の違いにも注意

フローリング材は、「無垢材」と「合板材」の二つに大別できます。

無垢材は1本の木からそのまま切り出した材料です。木本来の香りや温もりを感じることができるメリットがありますが、価格が高めというデメリットも。

合板材とは、薄く切った板を繊維の方向が互い違いになるように重ねて接着したものを言います。比較的安価で、デザインが豊富といったメリットがあります。
しかし、接着剤などがシックハウスなどのアレルギーを発症する原因になる可能性があり、小さなお子さんやアレルギー体質の方には注意が必要なこともあります。

2. 大掛かりな工事になりやすい?

和室から洋室へのリフォームは大掛かりな工事になることもしばしば。
床だけでなく壁やふすま、押入れなどのリフォームが必要なことも多いのです。

壁のリフォームは状態によって費用も異なる

リフォーム

和室から洋室へのリフォームでは、壁のリフォームも必要となります。
通常、和室は大半が土壁となっています。リフォームの際は土壁の上から塗装仕上げをした方が費用を抑えることができますが、そのためには土壁の状態が良好でなければいけません。

そのため、壁紙クロスを貼る方法が最も一般的ですが、クロスには様々な種類があり、性能も違えば価格にも差があります。部屋の雰囲気に合わせて選ぶ必要もあるかと思います。

また、シックハウス対策を考えるなら、土壁を剥がして珪藻土に変えることをおすすめします。

ふすまや押し入れのリフォームにも注意点が!

床や壁をリフォームしたのなら、ふすまや押し入れもリフォームしたいですよね。ふすまは開き戸に変えるよりも、引き戸にした方が安価に済ませられます。

また、押し入れに比べるとクローゼットは湿気がこもりやすく、カビが発生しやすくなるため、クローゼットには調湿建材を採用するのが理想的です。

3. バリアフリー化も意識したリフォームを

和室から洋室へのリフォームで意識したいことのひとつにバリアフリー化があります。

段差は徹底的に撤去!

リフォームの際に、廊下側と室内側に段差が生じる可能性があります。少しの段差だったとしても、高齢者や体の不自由な人にとっては大きな障害となります。

価格は上乗せになりますが、将来的に絶対必要となるバリアフリー化も意識してリフォームすると良いでしょう。

同時にトイレリフォームも!

和室から洋室へのリフォームを行うのであれば、トイレのリフォームも同時に検討してみてください。
和式トイレは身体に負担がかかるだけでなく、転倒の危険性もありますが、洋式トイレに変更すれば、車いすの方でも一人で使用できます。

トイレのバリアフリー化はリフォームの中でも人気が高く、手すりの設置もおすすめです。

和室から洋室へのリフォームは、現在のライフスタイルに合わせるだけでなく、バリアフリーという点で大きな意味を持っています。
現在だけでなく、将来を見据えたリフォーム内容にすることが大切です。

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