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2017.09.22

放置してはいけない水回りの3つの問題点

お役立ち情報

キッチンのカビ

水回りが劣化し始めるとさまざまな問題が発生します。それらの問題を放置すると、予想もしなかったような大きな被害をもたらすことがあります。

水回りの劣化をリフォームしないまま放置すると、どのような影響があるのでしょうか?

水回りの問題点って、具体的にどんなこと?

水回りで発生することが多い問題点には、主に以下の3つが挙げられます。

  • カビ
  • 建材の腐敗
  • 構造そのものの欠陥

では実際にどのような影響があるのかをご説明していきます。

1. カビ

トイレや浴室、シンク下といった湿気の多い箇所はカビの温床です。
また、水道などの水漏れによって発生することも考えられます。

防カビコーティングや塗料のお陰で、設備が新しいうちはカビが生えにくく、掃除も簡単です。しかし設備が劣化すると、それまで通りの方法ではカビが取れなくなり、手入れを面倒に感じてしまいます。

結果として、カビの黒い点々を見慣れて放置してしまうという悪循環に陥るのです。

カビが生えた空間では常にカビの胞子が舞っているため、その空間で過ごすお子様や高齢の方がカビアレルギーを起こしてしまうこともあります。ひどい場合には喘息や肺炎を起こすことも考えられます。
このようなカビが原因のアレルギー発作は夏に起きやすいのが特徴です。

カビ汚れが取れなくなった水回りは病気の原因になってしまいます。カビは取る工夫よりも発生させない工夫が大切です。
壁や床材はもちろん、換気扇の取り付け、浴室乾燥機の取り付けといったリフォームを検討されることをお勧めします。

2. 建材のダメージ

浴室のカビ

水回りは建材にダメージを与えやすい空間です。

例えばキッチンは、毎日使う上、洗い物をする際などに水跳ねしやすい場所でもあります。少しの水跳ねでも、放置したままダメージが蓄積することで建材の腐敗や錆の原因となります。

また、トイレや浴室も床材や壁材にダメージを与えやすい場所です。こちらは水跳ねというよりは、アルコールや強い酸性、アルカリ性の洗剤や塩素系のカビ取り剤を使用することによって、建材が傷んでしまうと考えられます。

トイレや浴室の建材の劣化を放置すると、床から水が漏れてマンションの階下、戸建てなら家の構造部分の腐敗の原因になってしまいます。白アリの繁殖なども引き起こしてしまう可能性があるのです。

こういった建材へのダメージ対策にも、やはりリフォームが有効です。

キッチンであれば蛇口の高さを調節することで水が跳ねてしまう量を軽減できますし、より水に強い材質にすることで腐敗を防ぐことができます。

トイレや浴室に関しても、より洗剤に強い材質のものに取り替えることはもちろん、コーティングを行っている業者もありますので、そういったサービスを利用してみるのもオススメです。

3. トイレや浴室の構造の欠陥

トイレや浴室は、家の中でも特にバリアフリー設計の重要度が高い箇所です。
しかし、家の構造を考える時に老後の生活を考慮する方は少なく、築後20年以上経っている住宅の多くはバリアフリー設計になっていません。

浴室やトイレに使われる建材は固いものが多いです。
特に浴室は滑りやすいため、転んで硬い床や洗面台にぶつけてしまうと大きなケガに繋がる恐れがあります。
また、トイレは立ったり座ったりといった動作が必要であるため、手すりなどが必要になります。

高齢者向けのリフォームには、自治体などが補助金を出す場合もあります。足元の不安を感じるようになればリフォームを検討しましょう。

以上のように、初めは小さな水回りの問題も、放置してしまうと予想外の大きな被害をもたらす恐れがあります。
リフォームすることによって問題を解消できるだけでなく、今後の予防にもなりますので是非検討してみてください。

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